すしは、人をつなぐ。
2002年、「寿司職人への道を、もっと開かれたものにしたい」という思いから、日本で初めての寿司職人養成学校を開校しました。当時は「10年修行してようやく一人前」と言われた時代。科学的・体系的なカリキュラムで職人を育てるという私たちの挑戦は、業界の常識への挑戦でもありました。
あれから20年余り。5,800名を超える卒業生が、日本で、そして世界50ヵ国以上の寿司カウンターで腕を振るっています。すしは、いまや世界の共通語になりました。
すしは、人と人、国と国をつなぐ食べものです。だからいま、私たちは「スシ、ツナガル、セカイ。」を新たな旗印に、学んだ人が卒業後もつながり、技術を証明し合い、活躍し続けられる仕組み——SUSHI Connect——を育てています。
学校で、店で、そして世界のどこかの寿司カウンターで。皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。
TSA創業者・東京すしアカデミー校長
福江 誠